近視・近眼・眼精疲労をトレーニングで回復!(レーシック・眼鏡・コンタクト)

目のピント機能の改善

ド近眼の頃は物にピントを合わせるための筋肉が鈍りきっていて、眼鏡を外すと全くピントが合わず全てがぼやけて見えます。
ですが、普段から眼鏡を外すようこころがけ、眼鏡の度を下げて生活することで、ピントあわせに使用する筋肉が徐々に回復していきます。
焦って無理に目を細めたり、目に力をいれて物を見ようとしてはいけません!
貧弱ひょろひょろなお兄さんが、いきなり無理な筋肉トレーニングをすれば、すぐに肉離れになってしまうのと同じ理屈で、目の筋肉も初めの頃は細く中々鍛えられないものです。
体感的に言えば、0.03→0.05を越えるまで、半年はかかります。
0.05を越えたあたりから視力回復が実感できるようになりはじめ、0.1を越えるあたりから明らかに視力が回復して普段の生活がなんとか眼鏡無しでできるようになってきます。

経験から言うと、初めの0.03の頃は、物にピントを合わせるのに10秒ほどかかっていました。
それも、対象物は目から20cmほど離れた距離、かつ相当目に力を入れて力んで行ってです。
0.05を越えたあたりから、ピントを合わせるのに2,3秒程度になります。
0.1が近づくと、即座にピントを合わせることができるようになります。

ここまで来ると、普段の生活もなんとか行えるようになります。
ただ、この0.1前後が視力改善の壁で、ここを抜けられるかどうかが鍵。
これ以上回復させようと思うと、ピント機能の上達だけでは難しい。
繰り返し述べてきた、目の表面の状態や、身体全体の血流の改善、筋肉の硬直をほぐすなど、身体全体の総合的な改善が必要となります。

視力改善は一日にしてならず。
長年痛めつけてきた目と身体です。
少しずつ、気長に続けて行くことが視力改善のコツといえます。

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